パナソニックが住宅用太陽光発電パネルを今以上にコンパクト化して販売を開始しました。
従来の製品よりも約20%小型化することにより、同じ大きさの屋根でも設置できる枚数を増やすことが可能になります。
そうすることにより総設置容量の約16%増の発電量を確保することができます。
また、設置する屋根の形状に合わせ、太陽光パネルの細かく配置できるため、今まで設置できないようなスペースにも搭載できる様になりますので、単純に数値上の計算では計り知れないメリットが生まれると思います。
今回開発し、製品化したセルは高効率で経済的な多結晶セルになり、発電1Wあたりの単価計算で行くと、約12%削減したことにより、売電による太陽光発電設置費用の回収率も格段に上げることに成功しております。
今後は各社、パネルの小型化や同じ面積での発電量の増加などで、技術面での勝負が加熱するものと思われます。
今後、太陽光発電は1家に1台の時代が必ず訪れるものと思いますので、販売数増加によるコスト削減効果も期待できますね。